職業学科日誌

2018年3月の記事一覧

第7回科学の甲子園全国大会に出店しました。

3月18日日曜日、大宮ソニックシティ地下展示場にて、本校職業学科の食品衛生コース、服飾デザインコースの製品を販売しました。

食品衛生では焼菓子を、服飾デザインでは、縫製品などの販売を行いました。

14:30〜16:30と限られた時間内での販売でしたが、多くのお客様に来店して頂けました。

 

参加生徒も、他県の高校生たちと触れ合う良い機会になり、貴重な経験になりました。
経験を活かして、自信を持っていけると良いです。

お買い求め頂き、ありがとうございました。

「開発者として働いていた人の話」

今日の「総合的な学習の時間」は、ある会社で開発者として働いていた方のお話を聞きました。

スライドを観ながら、その方のお話を伺います。「DVDを開発しました。開発当時のDVDの試作品はこれです。」「10万行の数式を書きました。」「その当時、秘密にしていたメモがこれです。」「このDJ機器を開発しました。」「アップル本社でiphoneの開発会議に参加しました。」「外国の企業でも開発をしました。」「これが50万円する本です。」など、次々にエピソードが語られると、そのスケールの大きさに生徒たちは驚きながら、目を輝かせて聞いていました。

「この世にDVDを初めて作ったとき、どう思いましたか?」「スティーブ・ジョブズに会ったの?」生徒たちの遠慮のない質問が続きます。それもそのはず、今日の講師は、現在、本校に勤務している教員です。

また、これまでしてきたさまざまな経験を生徒たちに語ろうと思って教員になったという話を聞いて、「今日は良い話を聞きました。」と感想を述べる生徒が多くいました。生徒たちは驚きや感動を味わったすがすがしい表情をみせてくれました。


  


就業体験(入間看護専門学校)

入間看護専門学校での就業体験は、今日が今年度の最終日となりました。午後から雨が予想されていましたが、就業体験は午前中だったので、1年生の4名はいつも通り自転車で向かいました。

今日の仕事は新入生に配布するお知らせ文書の印刷と丁合、文書のシュレッダー処理などです。年度末で、学校はどこも忙しそうです。生徒たちはその様子を感じ取り、集中力を持って仕事に取り組みました。

帰りは雨に降られることもなく、薄日が差してまさに春の陽気。自転車で切る風も心地よく感じられます。
1年前に入学した1年生も、就業体験を通して力をつけてきました。もうすぐ新入生が入学してきます。専門コースでは、きっと立派な2年生として後輩の指導に当たってくれることでしょう。

働く場を提供してくださる入間看護専門学校の皆様、今日もありがとうございました。



  

検定の結果が発表されました

2月に行なった検定の結果が発表されました。

パソコンスピード認定試験
5級認定(10分間に100文字以上の入力) 25名
4級認定(10分間に300文字以上の入力)  4名
3級認定(10分間に500文字以上の入力)  2名

日本語ワープロ検定
4級合格(10分間に200文字以上の入力・文書作成) 3名
3級合格(10分間に300文字以上の入力・文書作成) 1名

文書デザイン検定
4級合格(20分間で文書作成) 7名

となりました。緊張で実力が出し切れずに残念な結果となってしまった生徒もいましたが、来年度に向けて頑張ります。

3月の農園芸活動報告

3月の農園芸活動報告です。

①デュアルシステム
 農園芸では「貫井園」と「業務スーパー」に就業体験でお世話になりました。貫井園では農業に対しての考え方、栽培、経営など多岐にわたる実践的かつ理論的な学習をすることができました。最近ではシイタケの駒打ちを中心に行っています。業務スーパーでは在庫の積み込みや清掃などを中心に行いました。野菜販売の現場について知ることができました。

②夏野菜の準備
 今年はダイコン、ニンジン、ジャガイモ、ナス、キュウリ、トウモロコシなどを中心に栽培します。その他にも生徒の意見を聞いてチャレンジしたい野菜を栽培する予定です。今年は6月ほどから定期販売ができるように計画しています。カフェわかくさで販売する予定なので、パンやコーヒーとともに野菜の購入もご検討ください。よろしくお願いします。

③野菜の販売
 3月にチャレンジしたハウス栽培の野菜が大成功しました。ほうれん草、コマツナ、カブ、ラディッシュなど、みずみずしい野菜を作ることができ、見事に完売することができました。来年に繋がる成果でした。

校外出張清掃(2年生)

今年度最終の校外出張清掃は、入間市にある藤沢東小学校でした。生徒宛にご丁寧なお手紙をいただいたり、メンテナンスコースに藤沢東小学校の卒業生がいたりすることで、いつも以上に生徒たちははりきって清掃に励んでいました。

清掃を依頼された廊下は、給食前にワゴンが並んでしまうとのことで、時間との勝負です。生徒たちはプロの清掃業者のように、チームごとにノンストップで清掃に取り組みました。

また、卒業式前なので児童や来客の方の行き来が多くありましたが、生徒たちは挨拶をしながら通っていただきたい場所を案内し、なるべくご迷惑がかからないように配慮しながら作業することもできました。

今年度は大変多くの学校から出張清掃に呼んでいただき、本当にありがとうございました。授業で学んだ知識や技術を生かせる絶好のチャンスと思い、できる限りご要望にお応えしてまいりましたが、技術以上に向上したのは、メンテナンスコースの生徒のチーム力だったように思います。

協力しながらピカピカにした廊下を見て、今日も生徒たちは達成感を味わいつつ、笑顔で帰途に着きました。

        

わかくさ版デュアルシステム(流通コース)

昨年5月から始まったグローバサービス株式会社での就業体験では、流通コースの生徒が毎回3,4名ずつ、年間20回以上仕事をさせていただきました。

授業で学んだ知識や技術を生かして、物流の会社で実際に働く経験を積む取組です。教員が同行して共に働くため、サポートを受けながら数種類の仕事を体験することができます。また、この就業体験を通して働く意欲や態度を育て、主体的な職業選択を目指します。

今年度最終日の本日、お世話になった部長さんからは「皆さんが仕事をしてくれて、本当に助かりました。仕事をして人の役に立つという経験をたくさん積んで、社会に出ていってください。ありがとうございました。」という励ましの言葉をいただきました。

生徒たちからは、「みなさんいい方ばかりで働きやすい会社でした。」「将来、ああいう仕事がしてみたいです。」などの前向きな発言と、会社で役に立つ仕事ができた自信が見られました。

これも、グローバサービス株式会社の皆さまのおかげです。うまくいかなそうだったり、自信がなさそうだったりすると生徒たちに適切な声かけをしてくださり、私たち教員以上に教育者のように生徒たちと関わってくださいました。協力企業の懐の深さには、本当に頭の下がる思いです。

開校してようやく2年。まだまだ草創期ではありますが、こうして近隣企業のお力も借りながら、生徒たちの自立と社会参加を目指して、本校は更にデュアルシステムを充実させてまいります。


  
    

幼稚園・保育園への納品が完了しました


 服飾デザインコースでは、2学期の後半から先週にかけて、近隣の幼稚園・保育園さんから受注された製品の製作に取り組んでいました。今年度は3園からの依頼があり、手提げバックや上履き袋、コップ入れ、ランチョンマットなどたくさんの製品を作りました。



その他にも、来週の卒業式に向けて卒業生用のコサージュ制作もしています。

     

幼稚園関係の製品、コサージュともに、ひとつひとつ心を込めて作っていますので、喜んでいただけると嬉しいです。

卒業式会場作り

専門の時間で卒業式の会場作りをしました。
「農園芸」と「メンテナンス」の1・2年生が作業を担当しました。
椅子ならべをする前にシートを敷きます。ここで問題点がありました。
以前使用した際、シートがずれないようにするために貼った養生テープのテープ跡が
あちらこちらに。洗剤と器具を使用してきれいにしました。

  
       清掃前               清掃後               作業風景

2時間以上かけてシートをきれいにした後、椅子を並べました。
2年生は椅子並べの経験があり、リーダーシップを発揮して1年生に指示を出していました。
頼れる先輩になりました。
1年生もやり方がわかってきたら、お互いに声を掛け合って作業することができました。
来年度は、2・3年生が模範となり、新しい1年生を引っ張っていってくれることに期待ができそうです。

 
1・2年生がお互いに「もう3センチ右」「そっちOK?」等の掛け声をかけて協力した椅子並べ作業でした。完成した会場が上の2枚の写真です。
座るのがもったいないくらいにぴっちり揃っています。

職業学科には3年生がまだいませんが、普通科の3年生に気持ちよく卒業してもらいたいという気持ちをこめて作業することができました。

ふれあいピックバスケットボール大会結果報告(女子)

3月4日(日)、上尾運動公園体育館でふれあいピックバスケットボール大会が開催されました。男子は先週試合でしたが、女子は今回からになります。

初戦は「深谷はばたき」との試合になりました。8分×4という試合時間で、交代ができない5人のメンバーでは厳しい場面もあり、「12-27」で敗れてしまいました。
2戦目は「和光南」との試合です。ラスト2分程から怒涛の追い上げも見せましたが、序盤に波をつくれなかったことが響き、「14-15」惜しくも1点差で敗れてしまいました。

試合は負けてしまいましたが、部員5人はフル出場し、最後まで走りきることができました。
 
これで女子バスケットボール部の今年度の大会はすべて終了しました。
応援やご協力いただいた皆様、ありがとうございました。