職業学科日誌

マレーシア国家公務員ファラさんの授業

10月27日(火)

 マレーシアから留学中のファラさんが、JICAの紹介により来校し、授業を行いました。ファラさんは、マレーシアの国家公務員です。現在、日本政府とマレーシア政府双方から留学費用を受けて、政策研究大学院大学に留学中です。  

  お話しの中で、ファラさんが強調したのは、「マレーシアが他民族国家であること、文化や宗教が違う他民族の人達がうまくつきあい、国家としてまとまるために必要なのは、一つの行事を協力して行う」、ということでした。そのためにマレーシアの学校では、文化の違う行事でも協力して行っています。本日はマレー系、中国系、インド系、サラワク州の先住民族のお祭りを紹介してくださいました。

 ファラさんの訴えたかったことは、「相手の文化や宗教を知り、違いを受け入れることで、相手を理解し、世界をより良いものにすることができます」とのことです。だからアンテナを張って、いろいろな文化について学習していきたいですね。