職業学科日誌

カテゴリ:総合

2年「総合的な学習の時間」

先週は、「選挙」について学びましたが、
今日も、引き続き公民分野の内容を学ぶ特別プログラムに取り組みました。

その名も「わかくさ版人生ゲーム」。
生徒たちは班ごとにサイコロを振り、自分のコマを進めていきます。
途中、「就職する」で給与明細書をもらったり、「衆議院選挙に行く」でミシン目入りの投票券をもらったりと本物さながらのアイテムを受け取り、その説明を皆で読みながら進めていきます。
アイテムの中には本物そっくりの年金手帳や保険証も用意されています。

解説のときに「給料からこんなに税金が引かれちゃうんだ。」と一瞬、生徒たちが静まり返った場面もありましたが、生徒たちは主体的に「わかくさ版人生ゲーム」で学んでいました。

    

修学旅行事前学習 2年

2年生は来週11月7日から修学旅行に行きます。

そこで、今日はマナー学習第2弾を行いました。今日学んだ内容は、朝食バイキングでのマナーと、入浴の際のマナーです。

こうした学びを通して、立派な社会人になっていってほしいと思います。


1学年「総合」

茶どころ入間にある入間わかくさ高等特別支援学校では、「茶道」についての学習を行なっています。
本日は「マナー・作法」について学習をしました。

 まずは楽な座り方についてです。
 両足の親指を交差させて台を作りそこにお尻を乗せると
 ひざの負担が減ります。
 両足の親指の交差を入れ替えるとしびれることなく
 長時間座れるとのことでした。


 お茶をいただく前は「お手前ちょうだいいたします」
 いただいた後は  「結構なお手前でした」
 等の挨拶をします。
 いただくときは2回お茶碗をまわし、正面をずらすことも
 覚えました。


その他にも、畳の縁をふまない・口をつけたところを指で拭く・その指を懐紙の端で拭くなど、全体のマナーを学びました。
次回からは実践に移ります。

2年生「消費者教育」

総合的な学習の時間に、ワンクリック詐欺、デート商法、マルチ商法などの悪徳商法について学びました。
2022年より18歳で成人となることから、契約についても知識を持たなければなりません。

今日はDVDで悪徳商法の4事例を観て、注意することや対処法などについて確認をしました。

親に承諾をもらわずとも契約ができるようになることを話すと、生徒たちは事例の動画をよく観ていましたが、教員の説明にも真剣に耳を傾けていました。

     

2年社会体験事前学習

2年生は、今月、東京駅周辺に社会体験学習へ行きます。修学旅行の待ち合わせ場所を確認するとともに、科学技術館に行く予定です。そこでは、科学のおもしろさや身近かな不思議が体験できるとのこと。事前学習では、担当教員からそのおもしろさの紹介がありました。

友達同士、何線に乗るか、どこで待ち合わせをするかなど思い思いにおしゃべりをしていた生徒たちも、空気の動きの伝わり方が見える実験では、誰もが固唾(かたず)を飲んで見守り、模造紙が動くと拍手と歓声が湧き起こりました。結果の予想について事前に隣の人と相談をしていましたが、その後は、一層話も弾んでいる様子でした。
楽しく盛り上がった授業でした。

    

2年「総合的な学習の時間」

今日のテーマは「アサーティブな表現」です。 
課題は「バスを待っていたら、クラスメイトが割り込みをしてきました。あなたは何と言いますか。」です。

まずは、一人一人が自分なりの言い方をまとめます。続いてクラスごとに相談し、ベストアンサーを決めて発表しました。

「アサーティブな表現」とは、我慢せず自分の言いたいことを伝えながらも、さわやかに自己表現をすることです。

言い方だけでなく、笑顔で言うなどのコメントが添えられていて、各クラスとも、よく考えています。また、一般の人とクラスメイトに言うのとは全然違うなどと相談し合っているクラスもありました。



  

「開発者として働いていた人の話」

今日の「総合的な学習の時間」は、ある会社で開発者として働いていた方のお話を聞きました。

スライドを観ながら、その方のお話を伺います。「DVDを開発しました。開発当時のDVDの試作品はこれです。」「10万行の数式を書きました。」「その当時、秘密にしていたメモがこれです。」「このDJ機器を開発しました。」「アップル本社でiphoneの開発会議に参加しました。」「外国の企業でも開発をしました。」「これが50万円する本です。」など、次々にエピソードが語られると、そのスケールの大きさに生徒たちは驚きながら、目を輝かせて聞いていました。

「この世にDVDを初めて作ったとき、どう思いましたか?」「スティーブ・ジョブズに会ったの?」生徒たちの遠慮のない質問が続きます。それもそのはず、今日の講師は、現在、本校に勤務している教員です。

また、これまでしてきたさまざまな経験を生徒たちに語ろうと思って教員になったという話を聞いて、「今日は良い話を聞きました。」と感想を述べる生徒が多くいました。生徒たちは驚きや感動を味わったすがすがしい表情をみせてくれました。


  


主権者教育③

今日の「総合的な学習の時間」は、1、2年合同で投票を行いました。投票の前には政見放送を観ながら、自分の評価を記入できるワークシートを用いて自分の考えをまとめ、各自、投票する人を決めました。各クラスの政見放送は工夫が凝らしてあり、どのクラスも観ている人を飽きさせない仕上がりでした。また、立候補者の熱心な演説に聴き入っている教員も多くいました。

その後、クラスごとに別室に移動し、本物の投票台、投票箱を使って投票を行いました。
本物の投票箱ということで、生徒たちは緊張感を持って投票していました。

    

主権者教育②

今日の「総合的な学習の時間」は、各クラスで作った政党の政見放送を製作しました。立候補者となった生徒は、マニフェストなどを書いた原稿を読んで練習をし、クラスメイトがiPadを使って録画します。

中には風邪で欠席した立候補者役の生徒に代わり、突然、政見放送を頼まれた生徒もいて、カンペを用意して見えるように持ち、録画に協力し合っているクラスもありました。

  

次回の「総合的な学習の時間」には、それぞれの党が作った政見放送を観て、1、2年生合同で選挙を行う予定です。

    

主権者教育①

2年生の、今日の「総合的な学習の時間」の内容は、主権者教育です。
昨年度の主権者教育の際に立候補した教員のポスターを見ながら、振り返りをしました。




「なぜ今学ぶの。」という質問に対して、投票は18歳からできるという確認をすると、「なるほどね。」と言う生徒が多く見られました。

その後、クラスごとに話し合いをしました。政党を作って名前をつけ、党首と立候補者、そして、マニフェストの作成です。時折大きな笑い声が上がり、楽しそうに役割を決めていました。次回は、立会演説会の準備をします。