校長室通信

校長室だより

2学期スタート! 校舎に賑わいが戻る。

 長い夏休みが終わりました。本校は9月1日(火曜日)に無事

始業式を終えることができました。

 生徒たちは元気そのもの。スクールバスから満面の笑顔で

降りてくる様子をみると、大人とは違い、学校が始まるのが

楽しみだったようです。

 国内外で大きな自然災害がありましたが、本校の生徒たちについては

大きな事故や事件に遭遇したとの報告は1件もありませんでした。

 本当に有難いことです。2学期は、緑明祭という大きなイベントが

あります。他にも行事が目白押しです。

 わかくさの生徒たちは、大活躍することでしょう。

 保護者・地域の皆様、どうぞ本校への応援をお願いいたします。

  

職3年生 卒アル用の個人写真撮影   こちらは学級用写真

 

 職1年生 2学期の目標決め  普3年生 目標を真剣に書き込み中

 

スクールバスも放デイの車も復活   おまけ:海外研修中の先生です。

                                                                 *マラウイの象の絵を手に。

カフェわかくさで茶鈴(Tea-rin)研修

 4日(金曜日)に、狭山工業とのコラボで作った

「狭紅茶」を活用して、「茶鈴(Tea-rin)」で入れる

「お茶の入れ方研修会」が行われました。

 狭紅茶の原料は、生徒たちが狭山市の横田園さんで手摘みしたもの。

さらにその茶葉を狭山工業の生徒さん達自らが作製した発酵機で

紅茶に変身させてくれました。そしてさらに、有限会社光沢さん

で製造された「茶鈴(Tea-rin)」で時間をかけて蒸らしたのです。

 全て人の手から手を経てできあがる贅沢な時間を狭紅茶と共に

味わうことができました。学校と地域の皆様との素晴らしい連携・協働

と言えるでしょう。そして、この「茶鈴(Tea-rin)」で入れる

狭紅茶をカフェわかくさで皆様にもご提供いたします!

 皆様、どうぞご利用ください。

 

「茶鈴(Tea-rin)」のフォルム     入れ方のコツを伝授中

 

   こちらが狭紅茶の茶葉     砂時計が落ちるまで待ちます。

  

 アイスの場合はグラスを氷に。   一気に紅茶を注ぐのがポイント。

 

 クセのないまろやかな味わい。   入れ方の手順表も生徒が作成!

「重陽の節句」献立で無病息災を祈願。

 9月9日(水曜日)は、重陽の節句と言われ、昔から

不老長寿や無病息災を願う行事の日とされています。

 本校でもそのお節句をお祝いして豪華な給食が

振舞われました。中でも栗ご飯が大人気で

おかわりする生徒が続々と出ていました。

 また、コーンを菊の花びらに見立てたハンバーグも

人気で、生徒が「おいしい」と喜んで食べていました。

なんと今回の献立は、今週から本校に来ている栄養士の実習生

が考えたとのこと。若い感性には驚かされますね。ご馳走様でした!

  

   フレッシュな実習生       豪華すぎる本日の給食

 

 これで今年も元気間違いなし   人気のハンバーグをパクリ

マラウイから愛をこめて

 現在、海外派遣でマラウイに研修中の本校の先生が、

オンラインで生徒たちに現地の様子を伝える授業が

普通科3年生で行われました。

 マラウイはアフリカ南東部に位置する海に面していない

小さな国です。自然に囲まれ、温和で親しみやすい国民性は

「アフリカの温かい心」と呼ばれています。

 研修中の先生が、各クラスの生徒の質問に

スライドつきで丁寧に答えてくれました。その内容に生徒も興味津々。

異文化を感じられようです。貴重な体験となりました。

 

 マラウイはコーヒーの産地     授業は10時間!構成

 

マラウイの食生活 お醤油あり!   4月の再会を待ってます。

2学期 普通科の作業の様子をご紹介

 普通科では、8つの作業班があり週2日、それぞれ製品作りに

邁進しています。本校では、作業見学会を開催して

普通科の作業学習に関心のある方に門戸を開いています。

 先週はその見学会が2日行われ、作業に集中する

生徒の様子をご覧いただきました。黙々と目の前の課題に

取り組む姿に、皆さん感心されたようでした。

 生徒の作った製品等は11月の緑明祭でも販売されます。

 どうぞ皆様、お楽しみにお待ちください。

 

     織物班の様子        見学会に参加の皆様

 

  革に細かな模様を篆刻中    安全ピンにビーズを通してます。

 

  ミシン掛けもお手のもの     リボンで紐を編んでいます。

 

 木工班の製品を購入しました。   スカーフ止めに使おうかな?

ようこそわかくさへ 西武中学校の皆さん!

 本日16日(水曜日)に学校見学が行われ、

入間市立西武中学校の皆さんが本校を訪れてくれました。

 まずは本校の概要を聞いた後、職業学科の「職業」の授業を

見学し、お昼は「カフェわかくさ」で食事を堪能しました。

 西武中学校を卒業した先輩から話を聞くことができたり、

わかくさの生徒が作ったパンやカレー、狭紅茶を味わったりと、

満足した様子でした。わかくさの生徒から何を感じ取って

くれたでしょうか。この経験をもとに、進路選択の一つに

本校を選んでくれたらうれしいです。西武中学校の皆さん、

また来てください。本日は、ありがとうございました。

 

メンテナンス班からの説明を聞く  西武中出身の生徒から説明あり

  

カフェでパン選びどれにしようかな。  買い物学習にもなります。

 

  わかくさ生の淹れ方を観察   うーん。自分で淹れるとおいしいな

芸術の秋は音楽を全身で感じて!

 24日(木曜日)、25日(金曜日)と管弦楽団「みんなのことば」

さんにによる芸術鑑賞会が開かれました。

 ビオラ、バイオリン、チェロ、フルート・・本物の楽器から

奏でられる美しい音色の魅力に生徒は釘付け。

 体を揺らしてリズムをとったり、手をたたいて喜んだりと

それぞれに音楽を感じ取っていました。

 コンサートはただ音楽を聴くだけに留まらず、指揮棒を振ったり、

ビリーブを合唱したり、と参加型にもなっていて、1時間があっという

間に過ぎていきました。

 ほんのひと時ではありますが、極上の芸術時間を過ごすことができ

生徒からも「パワーをもらえました」との感想が聞かれました。

 「みんなのことば」のみなさん、本当にありがとうございました!

  

モーツァルトから始まりました。   ビリーブの歌唱指導に声が響く

 

  指揮の練習をしてから・・    実際に楽団をコントロール!

 

   「魔王」の声にビックリ!   指揮がバッチリ決まったぞ!

 

   生徒代表からあいさつ     花束とプレゼントの贈呈

普通科1年生 校内実習中。

 普通科では、今週から2週間の校内実習期間に

入りました。事業所から委託された仕事を通して

「働く体験」をして、「報告・連絡・相談」や

「集中力・持続力・判断力」等の働くために必要な力を身につける

ことが目的です。用意された仕事は8業種。どの教室でも

実に静かに、そして目の前の課題に集中して取り組む姿が

 見られました。普段の姿とは別人?のようで生徒の可能性を

感じました。

 この自信を胸に2年生からの現場実習につなげてほしいです。

 

 何種類もあるお菓子の袋詰め    売り物用の枝豆をチェック

  

  付録付き冊子の解体作業       缶のプルタブ取り

 

平織をベースにしたたわしづくり     入間市のオレンジリボンづくり

カフェに十文字学園女子大学の皆様がご訪問

 本校の学校運営協議会メンバーである十文字学園女子大学の

細谷教授とそのゼミ生が本校の「カフェわかくさ」を訪れました。

 ゼミ生の中でカフェに関心のある学生がおり、本校のカフェ担当

に取材をしたり、実際に飲食を楽しみました。

 既に県内特別支援学校のあらゆるカフェを取材しているとか。

 また、この春には特別支援学校教員として採用も決まって

いる学生もいるそうです。地域に愛され、大切な存在となっている

「カフェわかくさ」から何を感じて取ってくれたでしょうか?

 今回は飲み物のみだったので、「次回は午前中に来ます!」と

帰っていきました。またいらしてください!

 

    ゼミ生の皆さん。      レジ係の対応に感心する教授

 

 注文の品を丁寧にテーブルへ    リンゴジュースになります。

 

 担当からの説明に耳を傾けます。   茶鈴で淹れたお茶にニッコリ

職業学科 服飾デザインコースの様子

 本校の職業学科には生産技術科と流通サービス科の2つの学科が

あり、生産技術科の中に服飾デザインコースがあります。

 こちらでは、ミシンを使って生活に役立つ製品をたくさん

製作していますが、今日はそのコースでの生徒の様子を

お伝えします。

 誰もいないのかな?と思うくらい静かな教室で生徒たちが

黙々と作業に取り組んでいます。カバンや袋を縫ったり

 ティシュケースの型に合わせて布を折ったり・・。取り組む内容や

行程は様々ですが、一人ひとりが真剣なまなざしで目の前の

課題に向かっています。その姿はひたむきで尊さを感じるほどです。

 11月の緑明祭では生徒が作った沢山の製品が販売されます。

 保護者の皆様、地域の皆様ぜひ、お買い上げください。

 

   手慣れたミシン掛け         正確な布折り

   

  頒布でつくる手提げバッグ    ミシンの目も揃ってます。

   

布をはめ込む素敵なリースづくり  色鮮やかなクリップで布おさえ